行 事 |
アメリカの新年の幕開けは、なんといっても『カウントダウン』。 |
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神社に初詣 |
シアトル近郊の椿神社 |
カウントダウンの花火 |
バレンタインデー(2月14日)は日本とはちよっと違います。 |
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今年レベッカがもらったカード |
バレンタインにはピザもハート |
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2005年キンダーでもらったカード等 |
ハートのマカロニ |
イースター(復活祭)はキリストの復活を祝う祭典で、3月21日以降の最初の満月の次の日曜日にあたります。 |
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カラフルなカゴにウサギの形や卵の形のキャンディ・チョコ・ゼリーなどをもらったり、教会や地域で『エッグハント』(前もって隠してある玉子の形の容器に入ってるおもちゃやお菓子を探す物)というイベントもあります。そして、いろんなショッピングモールにイースターバニーと一緒に写真が取れる所がありますが、怖がりの家の双子は着ぐるみバニーに大泣き...2才になった今年は、泣きながら走って逃げて撮れませんでした。 |
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イースターバニーの飾り物と |
着ぐるみに双子大泣き |
2003年のバニーからの贈り物 |
エッグハントで拾った卵(本物の卵は色や模様をつけて、プラスチックの中はお金が入ってた) |
レベッカは大量に卵を獲得 |
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エッグハントの為のカゴ |
2004年のバニーからの贈り物 |
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ギリアン卵発見! |
ジャック卵を探し中 |
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いっぱい取れたけど疲れたよ |
卵に色付けするキット |
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日本では3月が卒業式シーズンですが、アメリカでは5〜6月が卒業式シーズンです。 レベッカも2004年にプリスクールを卒業いたしました。他のプリスクールではどんな卒業式をするのか分かりませんが、レベッカの通っていた所では、まるで高校か大学の卒業式の様に、屋外でマントと帽子を付け、最後に帽子投げまでする本格的ミニ版でした。 |
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まるで大学の卒業式 |
卒業年度は大事な思い出 |
独立記念日(7月4日)はなんと言っても『花火』です。 当日はアメリカ全土のいたる所で花火大会があります。 また、日中は家族でハンバーガー・ホットドック・ポテト・サラダを持ってピクニックを楽しんだり、バーベキューをしたりする日でもあります。 ちなみに、この時期シアトル観光に来る場合、昼はすごく暑いですが、夜の花火の時間帯はすごく寒くなるので、上着を忘れないように... |
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屋台で買ったコーン |
夜寒くて大変だった |
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バトミントン大会 |
子供達もチャレンジ |
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バーベキュー中 |
花火大会見学中 |
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夏から秋にかけて、日本のお祭りの様な『フェア』や『フェスティバル』がいたる所で開催されます。 |
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衣装を付けた写真は有料 |
乗るだけはただ 2002年 |
これは2003年 |
サーモン&ガーファンクル |
遊びも充実 |
フェイス・ペインティング |
疲れたら靴のままマッサージャーに |
子供は消防車の中にも入れる |
ピエロに風船とバッチもらう |
アリゲーターに乗る |
ぼく達緊張してるの |
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無料の手作りドール体験中 |
キングカウンティフェアで |
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チェーンソーを使って木彫りの彫刻の実演風景 |
チェーンソーで彫ったムースの置物 |
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ちょこっとフェイスペインティング |
フェイスペインティング中 |
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去年無料・今年有料の電車 |
アメリカの秋のイベントといえば何といってもハロウィーン!(10月31日) |
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シーズンになるとどこのスーパーでも入り口に大きなパンプキンが山ほど販売されています。又『パンプキンパッチ』(又はパンプキンピッキング)と言って、農場や大きな特設会場で、自分達で好きなかぼちゃを収穫する事もできます。 そのかぼちゃの中身を取り、目・鼻・口をくり抜いて中にろうそくを入れて玄関などに飾るのが『ジャック・オー・ランタン』です。 当日は町中がすごい。スーパーに魔女の格好のまま買物に来るおばさん。頭から血を流しナイフが付き刺さったまま仕事をしているレジの人。ラガディ&アンディの格好のおっさんが働くマクドナルド。つのだのしっぽだのが生えてる赤ちゃん。若い人だけでなく年寄りだって乗りがいいアメリカ人に感動する。 そして夜に大人は仮装パーティをしますが、子供は『Trick or treat』(お菓子をくれないといたずらするぞ)と言って近所にお菓子をもらいに回ります。 日本では夏のおなじみ『お化け屋敷』も、アメリカではこの時期にたくさんみかけます。 ちなみに去年の仮装は、パパは『プレスリー』、ママは『首なし人間』、グランパは『牧師』、レベッカは『魔女』、双子は『フランケンシュタイン』、義妹は『中華料理のお持ち帰り箱』、義妹の彼は『空気で膨らむお相撲さん』でした。 この時期のシアトル旅行中に本場のハロウィーンを楽しみたい人は、コスチュームショップで衣装と、お菓子を入れてもらうバスケットを買います。 でも夜だし、知らない人の家に行くのは抵抗があると思うので、私のお勧めはショッピングモールでの『Trick or treat』です。 モールの中のいろんなショップのレジに行って『Trick or treat』と言うと、お店の人がお菓子をくれるんです。 モールの中だから明るいし安全だし、それにコスチュームで歩いていると皆の注目の的になって面白いですよ。 でも、どこでだれにお菓子をもらっても、大人が1個ずつチェックしてから食べるようにしましょうね。 |
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かぼちゃを玄関に飾って |
パンプキンパッチにて |
レベッカの初めてのハロウィーン |
かわいいハチさん |
クマにも挑戦 |
人魚姫なの |
ジャックなので豆(右) |
ダイナソーだぞー |
帽子を嫌がる双子でした |
無料のフェイス・ペインティング |
魔女とフランケン |
2004年パンプキンパッチ |
魔女がドアに挟まってる |
落ち葉を入れる袋もパンプキン |
トラクター電車 |
コーンメイズに挑戦 |
大きいパンプキンに感激 |
全部ジュースの箱 |
ハロウィンバージョンのチップス |
2004年のハロウィーン |
11月の第4木曜日はサンクスギビングデー。 |
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手前がターキー
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アメリカのクリスマスは感謝祭と同様、家族が皆集まる一大イベントです。 |
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(家でも夜は個人宅のイルミネーションを見るドライブによく行きます)そしてクリスマスのずっと前に『クリスマスカード』を贈り合います。(日本の年賀状みたい) |
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2002年のサンタさんと |
2003年のサンタさんと(双子泣いて逃走) |
98年レベッカ初めてのクリスマス |
セーフコフィールドのサンタと | 2001年NICUに入院中の双子初めてのクリスマス | 家族分のクリスマスストッキング |
家もクリスマスっぽくデコレーション |
大きなクマを怖がる双子なので写真はレベッカだけ |
夜はライトアップ |
クリスマスツリーファーム | 僕たちのプレゼントどれかなぁ? | 早く開けようよ |
モールのツリーと |
セーフコの光のイベント |
グランパの家で |
新聞には、『一年の中で一番郵便局が混んでる日、サンタクロースが郵便局にやってきた。でもイサクワに住むギりアン1歳だけは、サンタを歓迎しなかった。』 と、言うような事が書かれていて、最後に家族の名前が紹介されたが、パパはこの場にいたのに、写真に入っていない為、パパの名前の後に(outside frame)と書かれていた。 『どうせ俺は枠の外さ....』と、いじけたパパでした。 |
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家の家族がもらったプレゼント総数160 |
地元紙の一面を飾った我が子たち |
新聞の記事 |
クリスマスツリーショップにて |
家のツリーは実はクッキージャー |
2004年のクリスマスはミッキーと |
パーティ好きのアメリカ人は、大人でもサプライズパーティ等のバースディパーティをやりますが、子供のバースデーパーティもとても盛んです。 |
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4才の記念写真 |
パーティのごちそう |
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5才の記念写真 |
皿や風船もバービーで統一 |
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5才のバースデーケーキはバービーケーキ |
双子もタキシードエプロンで正装 |
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お友達のバースデーケーキはニモだった |
パーティでは帽子も作った |
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グランパとギリアン |
今年のケーキはプリンセス |
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チャッキーとダンスタイム |
パーティ後の双子対決 |
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2004年レベッカがプレゼントにもらった物 |
双子のアレルギー用豆腐ケーキ(左) |
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プレゼントにもらったチョッパータイプ自転車 |
6歳の記念写真 |